50代
: 進行性の慢性変形性リウマチ
症状
更年期を境に、親からの遺伝なのか、節々が痛くなってきました。整形外科を受診した結果、「進行性の慢性変形性リウマチ」との診断。
10年経過して、右足の親指と人差し指、右上腕関節の変形とこわばりが始まりました。
現在までの経過
治療薬の効果以上に症状が進み、ステロイドに加えてルミンを寝る前に飲み始めました。 それに加えて仙三七+骨砕補」を1日2回服用。
4ヶ月後
少し長い距離の歩行ができるようなりました。友だちとの旅行やショッピングにも出かけられるようになり、精神的に卑屈になっていたものが少なくなってきました。
患部の腫れもなく、おそらくあのままでは悪化の一途だったことでしょう。
8ヶ月後
の「ステロイド剤の副作用軽減」と「漢方薬で自然治癒力を高める効果」と感謝しています。
これからは、年齢を伴う老化現象と闘うため、朝夕の散歩を実行しています。
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