30代
: アトピー性皮膚炎
症状
10年ほど前から何度か繰り返していたが、2012年1月から悪化。
症状が全身にあらわれ、ひどいかゆみ、かき傷、皮むけがあった。身体じゅうが炎症を起こしている感じだった。
かゆみの為、睡眠がとれない状態。
現在までの経過
麗人、田三七でデトックス。さらにαリルン酸を服用。
約1ヶ月で、炎症が引いてきて、しっとり感が出始める。
2ヶ月後にはずいぶんかゆみも緩和され、入眠しやすくなった。
現在ラジュティとシェリールでデトックス継続中。
お客様からの声
全身症状がひどく、当初不安がありましたが、自分に合った治療をご提案いただき、とても心強かったです。 その安心感が回復を早めてくれているような気がします。 相談させていただいて、本当によかったです。 ありがとうございます。お渡しした自然薬
シェリール ,麗人,田三七
シェリール
60 種類以上の野菜・果物・海藻より発酵抽出した植物酵素に、食物繊維を豊富に含んだインド原産のサイリウムと、腸内の善玉菌である胃酸に強いロンガム種ビフィズス菌を配合した食品です。
体内解毒法
難治性のアトピーの改善。
紫霊芝で免疫を高め、体内の解毒力を盛んにします。
皮膚のかゆみ・炎症は大青葉(板藍根葉)、金銀花などで対処します。
腸管免疫法
日本人の腸は穀物中心の和食を分解・吸収できるようになっていますが、現代の食生活は欧米型の高脂肪・高蛋白の食に偏っています。高 脂肪・高蛋白は分子量が大きいため(ゴロゴロした小石のよう)、小腸で「IgE抗体」を作ってしまうのです。
この結果、発疹が起こります。腸管免疫は、ア レルギー疾患のひとつである花粉症にも関わっています。また、免疫系のヘルパーT細胞(TH1/TH2)のバランスが乱れ、TH2が優位になるとアレル ギーになりやすくなってしまいます。腸管免疫法は、傷ついた小腸粘膜を修復し、IgE抗体を作りにくい腸内環境を作る。
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