腫瘍に対していつも不安を抱えてうつ病も感じていたので、相談に来ました。

投稿日：
女性

40代

症状

Ｈ１１年９月　左乳房腫瘍　⇒　抗がん剤で治療は完了していました。

しかし、Ｈ１８年に会社の検診で転移が解り、途方にくれていました。

転移の場所は、肺と股関節の骨と胸椎の４番です。


現在までの経過

Ｈ１９年 　７／３　　服用を開始しました。

１０／１８　肺へ小さい３個あったが、縮小している。

⇒やはり低体温のために、斑目先生の湯たんぽ療法をやり始める。


Ｈ２０年 　５／２８　定期健診で腫瘍マーカーＣＥＡ＝８.７（以前は２５）

１１／６　　定期健診で腫瘍マーカーＣＥＡ＝６.５（以前は８.７）


お客様からの声

腫瘍に対していつも不安を抱えてうつ病も感じていました。 そして、先生のカウンセリングでは、大きな気づきを頂きましたし、勇気をもらってここまで頑張れた感じです。 やはり、自分が自律神経を不安定にしていたのだと！ ストレスを抱える生活状態を反省しました。 思うと、顏一面にしみが出ていましたが、自然薬を服用しているうちにずいぶんきれいになっていきました。 そうしている内に、綺麗になりたい！と素敵な服やメークアップもし始めるようになりました。 皮膚は内臓の鏡です！のとおり、体と心が傷ついていたことを実感しました。

お渡しした自然薬

お渡しした自然薬・生体エネルギー気功でのご提案

◎イオン化カルシウム　４０ccｘ２＋細胞賦活用薬

◎細胞免疫を動かすため　⇒　グロスミン２０cc


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