30代
: 膣カンジタ症、冷え症
症状
梅雨になると冷える関係で毎年膣カンジタになります。
病院の処置をするとかゆみなどの症状はなくなるのですが、
またかゆくなってしまいます。
ナプキンにも色の付いたオリモノがあって毎日が不愉快です。
再発防止はどうすればいいのかを相談しました。
現在までの経過
2週間してオリモノもなくなり快調です。1ヶ月すると服用を中止するとまた症状が出始めて先生に相談いたしました。
ホルモンのバランスを取り戻すには約1年必要です!といわれ来年の梅雨時期まで頑張ろうと思っています。
お客様からの声
<上野先生:コメント> どうしても冷えると血行が悪くなり冷えは子宮や膀胱に影響します。また年代が大きくなると粘膜バリヤーが低下する為1年最低かかるでしょう。お渡しした自然薬
免疫療法:免疫賦活剤+サメミロン
外用:サメミロン
免疫療法:免疫賦活剤
細 胞組織を賦活し、その成長を促進させ、細胞内皮系の機能を高め、細動脈の血行を旺盛にします。この作用で体にできた炎症や症状は元の状態になるように修復 されますので、アレルギー性疾患、食欲不振、倦怠、貧血、一般虚弱体質、凍傷、熱傷、一般軟膏、急性化膿性疾患、末梢神経性疾患に効果があります。
サメミロンV
ひと粒に99%以上という高純度の活性スクアレンが250mgも含まれています。日ごろ健康に自信のない方に特にお薦めします。